禁断の告白投稿部屋　（超熟女）

日時： 2010/03/13 11:19

名前： ダイ   <marudai_iune@yahoo.co.jp>

現在は還暦を迎えましたが、10年前の50歳の時に当時古希を迎えた知り合いの未亡人と濃厚な関係になりました。ある日用事でお邪魔した時に、当初はそのような雰囲気はなかったのですが、元々年上女性が好きだった事とベランダの洗濯物の下着が目に入った事が大きな要因でした。彼女はとてもスリムなのでデカパンよりはビキニが多かったと思います、お茶しながらチラチラと見入っていたら下半身が素直に行動を起こしました。特に黒系のビキニは何とも言えませんでした。その時に彼女が肩こりのしぐさをしたので、按摩をしてあげると言って肩をもんでいると上手上手と言って褒めてくれたので、足もマッサージしてあげようかと言うとうんと頭を下げたので足裏からマッサージし、気持ち良さそうに目を閉じていたので太ももの方へ手を移動すると、何も言わないのでお尻までもしました、スカートの上からでしたが下着も白のビキニと分かっていたので今度は仰向けでするからと言って再び太もも付近をもんでいると、少しああ、と言う小さな声が耳に入り、もう我慢できなくなり抱きつき前から好きだった事を伝え、濃厚にキスをし、気が付くと下着の中に右手が入りクリ付近を触っていると、したいのと言われ、私もしたいと言うとその場で彼女が下着を脱いだので私も下半身は全て脱ぎ我慢汁を彼女のクリに塗り、クリ舐めし、唾液等でヌルヌルニなったのでゆっくりと挿入出来又ディープキスを少しの間挿入したままで続けましたがもう我慢の限界なのでその事を告げるといいよといってくれたので一気にピストンし子宮奥まで大量のエキスを注入しました。古希とはいえ最高のセックスだった事今も忘れられません。