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禁断の告白投稿部屋 (壊された脳)

日時: 2024/01/22 10:01
名前: 優子

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メンテ

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Re: 壊された脳 ( No.1 )
日時: 2024/01/23 12:28
名前: 潤一

何も知らずに勝手なことを書き込む無礼をお許しください。

『30させごろ 40しごろ 50ゴザかき 60ろくに濡れずとも』とは女性の年齢に応じた性欲を表現する格言です。一般に女性は受動態で性行為を受け入れ、子供を産んでからは能動態で性欲を膨らませて、40から50代で性欲のピークを迎えてそれ以後もなだらかに収まる劣情の中で男性を求めるということがこの格言から知ることができます。

優子さんには後悔があるのでしょうが、現在のように人目が厳しい中でどれだけの50代女性が御座をかきむしるほどの快感の中で腰を振り、60代の女性が満たされているのかは知りませんが、知らなければ良かったと思えるほどの世界に引きずり込まれ脳を壊される経験をなさったのです。

まれなことではないでしょうか。間違いなく素敵な経験をされたのではないですか?
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.3 )
日時: 2024/01/23 21:44
名前: 潤一

優子さん。早速のレスポンスありがとうございました。

女を知り尽くしていた悪魔と評しつつも彼のことは恨んではいないとのお言葉に何故か安堵いたしました。ネットで得た縁をリアルに移す事にはリスクをともなうことがあります。ともかくも優子さんはご縁をいただいて望みのものを手になさったのです。それが例え知らなければよかったという世界であったとしても知ることができたから言えることで、その世界に手が届く女性はそう多くないのかもしれません。脳が壊れるほどの女としての豊かな性感を享受なさっても、優子さんは今なお変わることのない日常で良妻賢母です。悪妻愚母になるのは非日常でなのでしょう。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.5 )
日時: 2024/01/23 22:36
名前: 潤一

優子さんへ

恐れのために性具になることをいとわなかったことが、優子さんに知らなければよかった世界と言わせているのであれば残念なことです。SMの世界は妄想を現実に体験できるという一面があるのは事実だと思います。そして確かに個を確立して役割に徹することができる大人にだけ許された世界であることも事実でしょう。そしてSはサディズム、Mはマゾヒズムですがその他に、Mは被虐の快楽を貪るミストレス、Sはそのミストレスに加虐で仕えるサーバントでもあるという一面もあるように思います。女が女としての歓びを感じてみたいと思うのは決して間違いではありません。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.7 )
日時: 2024/01/24 18:09
名前: 潤一

優子さんへ

赤裸々な告白をしてくださり、ありがとうございました。
私を過去のパートナーに重ねていらっしゃるのでしょうか。ご想像の通り、優子さんのパートナー同様に、ネットで知り合った女性にいやらしい行為、恥ずかしい行為、淫らな行為を強いて、私自身の欲望を満たしてきました。ですから確かに私には、サディストかと問われてそれを否定できない過去があります。悪行を晒すようですが、女を終わらせたいと言って泣き崩れた女性も知ってます。かくいう私もまた家族の目を盗み、いまだにネットを彷徨っています。この世に生を受けた優子さんにはご自分ではどうしようもないさがが備わっています。私にも備わっています。過去はともかく今日常に踏みとどまっている優子さんを私は頭が馬鹿になっているとは思えません。私にはむしろご自分を素直に正直に受け入れられているように思えます。熱くなるのは決して悪いことではないです。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.9 )
日時: 2024/01/24 23:21
名前: 潤一

優子さんへ

調教の続きの赤裸々な告白をありがとうございました。私はネットで知り合った女性を泣かせて、次々と新しい女性を渡り歩けるほど、もてる男ではありませんし、それを裏付けるほどの床上手でも絶倫でもありません。しかし知り合った女性を辱めて弄んだことは事実ですから悪魔でしょう。その悪魔は昨年還暦を迎えました。私は雄であること、雌であることを最大限に利用して男女が性の快楽を貪りあうことは素敵なことだと考えています。なので優子さんが真摯に語ってくださる当時の行為を少なくとも私は興味深く読ませていただいています。どこの誰ともわからぬ怪しい変態エロおやじがレスポンスを続けることに不安をお感じかもしれませんが、私はここの書き込みを決して頭がおかしくなった女の後悔しながらも過去に浸っている文章にも、馬鹿な悪妻愚母の単なる戯言のエロ話にも見えません。人には口が裂けても言えない思い出話なのに画像を見て記憶を呼び戻してまで書き込まれる告白は、優子さんの真実の吐露に他ならないと思っています。壊れてしまった脳でできることではないと思います。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.11 )
日時: 2024/01/25 11:14
名前: 潤一

優子さんへ

優子さんのように悪魔の思惑に嵌められてしまったとはいえ、知ってはいけない世界、知らなければよかった世界を体験してしまった方は多いでしょう。一方でその世界を渇望する自分に気づいてしまい、そのことに悩み、あるいは覚悟して進んで扉を開けた女性も多いでしょう。そしてその女性の多くが、絶対に人に知られてはいけないことなのに、誰かに聞いてもらいたいと思う二律背反の感情をお持ちのように思います。私がネットで知り合った女性も、優子さんと同様にどうしてそうなのかご自分でも正直分からないとおっしゃいました。その中でご自分の性癖を認め、おひとりで求めていた刺激に限界を感じ、さらなる刺激をお求めになる方々とお目にかかりました。ですから私は人目を避け、ご家族の目を盗んでおひとりで非日常の世界に浸るのはありだと思います。それは決して過去のご自分を取り戻そうとなさっているのではないからです。優子さんが世の女性に私のような「還暦前後の悪魔に注意」と警告なさるのは、「悪魔」の存在を知らしめて逆効果になってしまうのかもしれません。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.13 )
日時: 2024/01/25 20:07
名前: 潤一

優子さんへ

今回も赤裸々な告白をありがとうございました。悪魔と評されたパートナの方であっても、この時期優子さんは積極的であったのだなと思いました。二律背反の感情をお持ちになるのは優子さんだけではないと思います。私が知り合った女性もまたそのような感情をお持ちでした。加えて沸々と湧きあがる劣情を抑えきれないでいらっしゃいました。優子さんの文章を拝見する限り、私は馬鹿な女、狂った女などとは思いません。ご自分の性癖を受け入れて素直に正直に振る舞われたのだろうと想像します。優子さんのお話に興味は尽きません。私の書き込みは優子さんの触れられたくない部分をほじくり返してしまっているのですね。優子さん、本当に忘れてしまいたいことなのですか?
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.15 )
日時: 2024/01/25 21:05
名前: 潤一

その答えはおそらく優子さんの心の中にあります。不思議なことですが優子さんはそれに気づいていないのでしょう。私は優子さんがその答えを求めて告白を続けているように思います。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.17 )
日時: 2024/01/25 22:30
名前: 潤一

映画『海の上のピアニスト』の中で主人公が語る

「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない」

というセリフがあります。書き込みにレスポンスがあれば嬉しくなるのも同じなのでしょう。セックスよりも自分が女であることを感じることができる嬉しさに新幹線に乗った優子さんです。書いてください。読みます、すべて聞きます。過去には戻れませんが、過去の真実は色あせません。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.19 )
日時: 2024/01/26 20:54
名前: 潤一

優子さんへ

今回もまた素直で正直な心の中から絞り出すような告白をありがとうございました。

優子さんはどうも人を良いように見る癖がおありのようですね。私は知的な紳士などではありません。還暦を迎えてしまった変態エロ爺です。この歳になっても頭の中は淫らな女のこと一色に染まっています。あの映画はたまたま昨日鑑賞していただけです。字幕スーパーに目が留まり、あの台詞は偶然覚えていました。他意はありません。

優子さんは粗暴な人は駄目なのですね。言葉遣いには十分気を付けたいと思います。悪魔と呼んだパートナーの方も本質は穏やかな方なのでしょう。彼のご友人の振る舞いからそう思いました。

マゾだからと言ってその女性をただ蔑むような方はその時点でサディストではないことが判明します。被虐嗜好とは乱暴に扱われることを望むということではないです。ですからお話が長続きしないのは当然の帰結でしょう。

そうです。私は優子さんの体験にとても興味があります。それも絶対に人に知られてはいけないことなのに、何故が知ってほしいと思ってしまう内面の露出とでもいうか、その誘惑にあらがえない方のお話に興味があるのです。実際そのような女性と知り合って心の中を聞かせていただいてきました。

あの時気付くべきだった、別れればよかった、ここで終ればよかった、でも優子さんはそうなさらなかった。優子さんのその心理にとても興味があります
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.21 )
日時: 2024/01/27 16:21
名前: 潤一

優子さんへ

パートナーさんとそのご友人については私の見込み違いで会ったようです。罪悪感と抑えることができない劣情からよりを戻してしまった優子さんは、彼らの提示した条件を拒否できないのは当然でしょう。お二人の責めは尋常ではなかったようですが、それでも優子さんはご自分では抑えることができない欲望を満たすことができたのでしょうね。そうでなければ、何度も泊りがけでお出かけになることはなかったでしょうから。

優子さんは記憶をたどってここで語ってくださると同時に過去の世界に浸っていらっしゃるのがよくわかります。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.23 )
日時: 2024/01/28 11:54
名前: 潤一

優子さんへ

一段と詳細な告白をありがとうございました。想像に難くない行為ではありましたが読ませていただいて息をのみました。

優子さんからすれば、私が優子さんの過去に付き合っているように見えるかもしれませんが、私からすれば私がついに踏み込めなかった世界を優子さんが垣間見せてくださっているという思いです。ありがとうございますというお礼は赤裸々に過去を見せてくださっている優子さんに私こそが申し上げるべきものでしょう。

確かに尋常な方たちでないようです。優子さんがなぜ逃げなかったのかは、私もよくわかりません。暗示や洗脳もあったでしょうが、しかしそうではない部分もあるような気がします。勝手な想像で優子さんは否定なさると思いますが、優子さんの中に被虐嗜好がもたらす非日常での強烈な快感、快楽地獄を求める心が隠れていたからではないかと私は想像します。それは一度知ってしまうともう歯止めが効かない感情です。確かに身体と心は別物なのかもしれません。脳が否定していても、その同じ脳が逆の言葉を口にさせるということはあるでしょう。その事を振り返って壊されてしまったと感じるのではないでしょうか。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.26 )
日時: 2024/01/29 00:31
名前: 潤一

優子さんへ

3Pの詳細な告白をありがとうございました。女性から見た感想として、私を知る人はお二人の男性と変わらない鬼畜だと思うでしょう。しかも厄介なことに今一つお二人のように徹底して責めきれないヘタレですが、決して優しくはないです。

ねちねちと執拗な責めが優子さんに普段通りの冷静な判断をできなくしてしまったのです。お二人は女を責めるツボを熟知しているようですね。言葉で逃げ場をふさがれて、恥ずかしい姿を見られた上に、その事をまた言葉で責められてどんどん追い込まれていく様子がよくわかりました。性的な刺激と興奮と快感に晒され続けた身体は徐々に麻痺していき、もっと強い刺激と興奮と快感を求めて欲求をエスカレートさせてしまうものです。

脳が壊されたまま治癒していないとおっしゃる優子さんは今もこの性的な刺激と興奮と快感をお求めだということなのですか。
メンテ
Re: 壊された脳 ( No.28 )
日時: 2024/01/29 21:30
名前: 潤一

優子さんへ

被虐嗜好がもたらす非日常での強烈な快感、快楽地獄を一度知ってしまうともうそこから逃れることは不可能です。それどころかもっと強烈な快感を求めます。それはもう理屈ではありません。お二人との関係を断ってからも優子さんが、その快感を忘れられず新たな刺激を求められたのはある意味当然のことなのでしょう。そして満たされることはなかったそうですが、そういうものです。今となっては例えお二人とよりを戻したところで、過去の優子さんに戻れたとしても、今の優子さんはおそらく満たされることはないでしょう。優子さんが扉を開いてしまった世界はそういう世界です。
メンテ

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